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PC-エンジンで俄然ゲームにはまりだしたDoc.Tでしたが、PC−エンジンのタイトルのいくつか・・・「CAL2」「ドラゴンナイト2」「ヴァリアブル・ジオ」などはパソコン18禁ゲームからの移植だというではありませんか。 ただでさえ可愛い美少女キャラが出てくれば、引き寄せられるDoc.Tですが、この上にさらに裸が拝めるパソコン18禁ゲームって????(^^;) そんな桃源郷の甘〜〜いお誘いをあきらめきれる私ではありませんでした。←アホ 1994年の年末ころだったかな?街の電気屋さんでNECの98Canbe購入。FDドライブが1ドライブより2ドライブのが安いというので2ドライブモデルを選択。これが正にお手軽にゲームが遊べる最強の選択だったとは後で知りました、やれやれ。 とはいってもCanbeにはシステムの関係で一部遊びにくいゲームもあったのです。ELFの「同級生2」などはサポートに電話して起動ディスクをもらったり、イリュージョンの3Dゲーム開闢期の作品「エーゲ海の雫」を快適に動かすにはスペック的に程遠かったり・・・。 さて、Canbeは手に入れましたがそこでいよいよソフトの購入。 最初購入のエロゲー情報誌は攻略記事の充実していた「PC-エンジェル」でした。これの記事からフェアリーテール・ハードカバーから出ている「ネクロノミコン」を選択。 ・・・・というのは、最初ソフトを買うのに、可愛い〜キャラのあられもないパッケージのゲームを買えるほど勇気がなかったので、Hなゲームというよりダークなホラー物という感じの同作が買いやすいと思ったというのが正直なところ。 「ネクロ・・・」というとその手の好事家にはお分かりでしょうが、アメリカの恐怖小説同人作家・・・といったらいいのでしょうか、ラブクラフトの起案と、そして育てた「クトゥルー神話」の”聖書”みたいなものでしょうか。とにかくホラー&怪奇な作品群で、20世紀のかなりの文学・映画・マンガ・アニメに深い影響を与え続けてる奇書。 イギリスの片田舎で起こる異形のものの凄惨な事件と、そこに巻き込まれた主人公の脱出行を描きながら、ところどころにアダルトな部分もあったりして・・・というパソコンエロゲーにしてはストーリー的には結構まともなドラマになっていました。 その後、もう一つ可愛いらしい作品が買えず(^^;)、DOのやはりダークなサスペンス・アドベンチャー「雑音領域」をプレイ。シルキーズの「河原崎家の一族」などと共にマルチエンディング・アドベンチャーの開祖となった名作でもありますね。 その後にやっと買いました、「V-ZONE」「愛姉妹」「きゃんきゃんバニーエクストラ」・・・。こうなってくるともう雪崩のごとく。(^^;) そんなエロゲー維新の一作が「ネクロノミコン」でした。 |
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